ドラマ「偽装不倫」で流暢な英語を披露していた宮沢氷魚さん。
ネイティブな発音で話されてたので驚きでした!
今回は宮沢氷魚さんが英語ペラペラな理由やどんな英語の勉強をしていたのか紹介します!
宮沢氷魚さんの英語力
宮沢氷魚さんは日本語と英語のバイリンガルなんです!
英語かっこいい😍
ひおくんも英語ペラペラだし
うぉっちくんも🤣
仲よさそう〜☺️#新田真剣佑 #佐野勇斗 #宮沢氷魚 pic.twitter.com/j51oHn9xiA— a (@_1116_mackenyu) January 27, 2018
宮沢さんは英語力を活かして2016年からNHKの「おとなの基礎英語」という番組に出演していました。
番組では森島悠太役で流暢な英語を披露していて人気だったようです。
宮沢氷魚くんって、
なんか見たことあると思ったら
大人の基礎英語のユータだ!
めちゃ解せた!
推せる!— めめ@バンバ民 (@me2rara) January 23, 2020
得意なことを仕事に活かせるのは素晴らしいですね!
宮沢氷魚さんが英語ペラペラな理由は?
宮沢さんの母親は日本とアメリカのハーフである光岡ディオンさんです。
クォーターでありながら、生まれはアメリカのサンフランシスコということで、幼少のときから英語が身近にあったということですね!
宮沢さんは幼稚園から高校までインターナショナルスクールに通っていました。
どちらかというと日本語より英語の方が話しやすいそうで、母親との会話も英語で話してることが多いとか。
──将来像は?
英語を話せるので、いつかは海外で仕事をしたい気持ちがあります。海外の映画やドラマにアジア人の役ってそんなにないですよね。あってもサムライとか忍者とか妙に真面目なキャラクターだったり。そして日本人の役を日本人ではない俳優がやっていたりして、もったいないなと。日本の役者として、そういうところにもチャレンジできるようになれたら。引用元:MEN’S NON-NO WEB
いつか海外で活躍する宮沢さんが見れるかもしれないですね!
宮沢氷魚さんの英語勉強法

宮沢さんの英語勉強法は、やはり幼少のときから英語を話す人が周りに常にいたという環境が一番だったと思われます。
インターナショナルスクールの授業はすべて英語で、色んな国の子供が通っているので、普段の会話が英会話になっていることもあります。
宮沢さんはカリフォルニア大学サンタクルーズ高校という学校に通っていましたが、途中で国際基督教大学に編入しています。
国際基督教大学はすべての授業を英語で行うほど、英語に力を入れている大学です。
ちなみに卒論もすべて英語で書いたそうです!(テーマは東京都内の川の環境変化について)
今後も活躍していってほしいですね!
